京都鉄道博物館で運転を当ったこと。
作品説明
昔、お父さんと一緒に来たら、毎回も当たっていないし、今回はぼくは10才のたんじょう日になって、お母さんと一緒に京都鉄道博物館にいってまいりました。ぼくは今回、運転シュミレーターで運転したい。それでぼくはチケットを買って、そして、待って、なんと、ほんとうに当たりました。ぼくはびっくりして、とてもうれしいです。ぼくは新幹線を運転しました。とてもうれしかったです。今回は最高なたんじょう日だった。
作品詳細
- テーマ
- 一番びっくりしたこと
- 名前
- ピパットポンサー タカヤ
- 学年
- 3年生
- 賞
- 低学年 入賞