2024年10月下旬、堂島リバーフォーラムにて第6回 堂島こどもアワードの審査を行いました。 審査員は、井上 洋一 氏(奈良国立博物館長)千住 博 氏(画家/日本藝術院会員)により、 大賞(低学年・高学年各1名)、優秀賞(低学年・高学年各1名)、審査員特別賞(低学年3名・高学年3名)、 佳作(低学年・高学年各10名)、入選(低学年9名・高学年11名)が選出されました。
橋本 絃(3年生) テーマ:ドキドキッとした思い出
タイトル:「発表ドキドキ」
作品説明:「皆の前で国語の発表、うまくできるかどうかドキドキ。本をギューっと持ってしまって、あぁどうしよう。」
木谷 郁海(1年生) テーマ:あったらいいな、こんなとこ
タイトル:「布団の中で繋がる宇宙」
作品説明:「ぼくはねるときにふとんにもぐってうちゅうごっこするので、ふとんでつながるうちゅうがあるといいな。」
尾崎 葵和(1年生) テーマ:あったらいいな、こんなとこ
タイトル:「ひみつの森のほし空音がく会」
作品説明:「音楽が好きな人だけが行ける森では、動物たちとお話することができます。星空がきれいで、広場には光る花があって、そこで動物たちと音楽会をします。」
長島 央晟(3年生) テーマ:自然だーいすき
タイトル:「いる!いる!」
作品説明:「川遊びで魚を発見。見失わないように観察しました。」
千倉 蒼大(2年生) テーマ:あったらいいな、こんなとこ
タイトル:「ぼくのみたいジャングルワールド」
作品説明:「ここは、アフリカのとあるちにあるジャングルです。子ざるは、おかあさんざるにやさしくだっこしてもらっています。おとうさんざるは、きけんな生ぶつから家ぞくをまもっています。」
石黒 愛菜/楠田 大河/島﨑 杏奈/砂田 美月/田口 陽悠/玉置 颯姫/塚元 美結/藤原 真紘/松田 怜奈/山下 渚
(五十音順)
大﨑 睦斗/河本 悠世/北川 天誠/倉地 杏育/坂 志織/里村 沙羅/田中 優羽/那須 梨愛/松原 栞里
永井 秀弥(6年生) テーマ:自然だーいすき
タイトル:「いつまでも元気でいてね」
作品説明:「大きな樹は森の奥深い所でずっと生きてきました。これからもずっと 生きていて欲しくて書きました。会いに行きたいです。」
玉置 太陽(5年生) テーマ:自然だーいすき
タイトル:「豊かな世界 いつまでも」
作品説明:「人間が普段は気づかないところにも、自然と動物たちの豊かな世界があります。その世界がいつまでも残り続けるように、思いをこめて描きました。」
梅垣 友里(5年生) テーマ:自然だーいすき
タイトル:「水切りしたよ!」
作品説明:「家族で川に遊びにいったとき皆で水切りをして、だれが一番長く石を飛ばせるか競いました。水の波紋や地面の石が水辺にすけているところがきれいなのをがんばってかきました。」
井上 優登(4年生) テーマ:あったらいいな、こんなとこ
タイトル:「夢の大運動会」
作品説明:「ぼくは遊びも料理もねる事も大好きです。いろんな事を同時に対戦できるしゅもくがあったら出場して金メダルを取りたいなあ。」
中林 千奈都(6年生) テーマ:自然だーいすき
タイトル:「目覚め」
作品説明:「夜が明け朝日が射し込む森。朝露に光が当たりキラキラと輝く。森が目覚め1日がはじまる。」
金 志優/佐藤 直樹/脱 景博/田中 葵子/時永 夏輝/中村 佑羽/中山 結葵/山下 結衣/山田 愛/山中 美心
大窪 雫/岡入 環/竹内 美来/圓谷 実久/中田 樹希/中西 一莉/名倉 彩葉/平山 想祐/船井 あさひ/山本 海愛/渡邉 ひな乃